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頑張ります。

妻はなぜキレるのか

ソクラテスは、結婚についてこう言ったという。

「結婚はすべきだ。良妻に恵まれれば、幸せになれるし、悪妻なら哲学者になれる。」

 

結婚すべきかどうかはさておき、私の妻はよくキレる。今回は、それについて少し考察したい。考察というか愚痴を言わせてほしい。

妻は大体1週間に1回くらいのペースでキレる。理由は、暑い、腰が痛い、ホルモンのせい、役所の手続きがめんどくさいせい等々多岐にわたる。

なぜこんなにも妻の心は揺れ動くのか。なぜ外側から集めてきた怒りを私にぶつけるのか。おかしいとは思わないのか。直接そう聞いてみても、自分が悪いとは微塵も思っていないらしい。

なぜなのか。私はどうしたらいい。

あんまり愚痴っぽくなっても、読者の気分を害するだろうから、同じ境遇にいる世の夫への慰めと世の妻へのメッセージを込めて書きたい。

我々夫婦は他人である。そのことをもっと妻には強く意識してほしいと思う。親子も夫婦も家族ではあるけれど、明確に違う。夫婦には血の繋がりという強固な絆はない。ただの紙一枚で繋がった関係だ。だから、何かあればいつでも関係は切れてしまうんだよという危機感を持った方がいいと私は思う。反抗期の子が親にキレるのと同じように夫にキレていては、愛想を尽かされるよということを頭に入れておくべきだ。それはもちろん夫にも言えることなのだが、世の妻の方が忘れがちである気がする。今の関係を続けたいなら、別れたくないのなら、取るべき態度はそれでいいのだろうか。自分の一時の感情で相手を不快にしてしまわないだろうか、と怒る前に自問してほしい。